お散歩 [わんこ]
今日はホームセンターに行ったので、わんこに音の出るおもちゃをお土産に買いました。
しずかは音の出るおもちゃが大好き
一度あげたら離しませんの!
遠くに見えているしずか選手
おっ、口のあたりがピンク
もうちょっと寄ってみましょう!
おや~~~!!!
しずかちゃん、お散歩中も・・ですか
もう一度上から確認してみましょう!
キュッ ・・
どう見てもおもちゃ持参のお散歩ですね
キュッキュッ・・ はっはっ
では、最後にアップで
プププ・・・ 花も恥じらう7歳8ヶ月の乙女でございます
☆牛若の一枚☆
こちらも振り回して喜んでくださいました。飼い主冥利に尽きまする
***今日の緑***
お散歩中に見かけたダリア
ほおずきも見つけました。
ボケた・・・
今日のわんこ(BlogPet)
たくさんのシリーズが出ています オーケストラも一流のところばかりですよね それに加えてジャケットのセンスもなかなかです &n b s p; 今年はモーツァルトイヤーですから、昨年あたりからたくさんのは素敵なことですね &n b s p; BaroqueatBathtime:C D です♪ &n b s p; PucciniandPasta:ARomanticItalianFeastforYourEars アーティスト:Håk a n H a g e går d,GiacomoPuccini,ZubinMehta,HollywoodBowlOrchestra 出版社/メーカー:Hår d,GiacomoPuccini,GiuseppePatane,HerbertvonKarajan,JohnMauceri,LambertoGardelli,RobertoBenzi,SirColinDavis,ZubinMehta,HollywoodBowlOrchestra 出版社/13 メディア:ARelaxingSerenadetoWashYourCaresAway アーティスト:Håk a n H a g e går d,GiacomoPuccini,ZubinMehta,HollywoodBowlOrchestra 出版社/メーカー:Hår d,GiacomoPuccini,GiuseppePatane,HerbertvonKarajan,ArcangeloCorelli,GeorgeFridericHandel,AlessandroM. と、ねんこ」が書きました。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ねんこ」が書きました。
やってくれました! [わんこ]
怒っています!ぷんぷんです!
やってくれました、しずかです。
昨日、今月のフィラリアのお薬を飲む日でした。
左側がしずかのです。右側牛若用です。
中身はこんなお肉のかたまり。お肉にフィラリアのお薬が混ざっています。
一ヶ月にひとつずつ食べます。そうすると一ヶ月の間、蚊にさされてもフィラリアにならずに済むわけです。だいたい5月くらいから、11月まで7ヶ月くらい飲み続けます。
昨日、最初にしずかにあげました。彼女は食いしん坊なのでペロリと食べてくれました。牛若にあげたところ、なかなか食べません。牛若は感 勘 が良くて、いつもと違うことを感じると「絶対食べるもんか!」という態度になります。
しょうがないので、口を無理矢理開けさせて、喉の奥にお肉を入れてごっくんさせることに。ひとつは大きいので半分にちぎって食べさせていたら、
いつの間にか、しずかに近くに寄ってきていたしずかw が残った牛若の分をパクリッ! 一瞬のできごとでした。
出させようとしたのですが、口に入れた食べ物は絶対出しません!
「出しなさいっ!!!」って強く言ったら 「う~っ!」って唸る始末。
ばかばかばかばか!
決められた量以上は食べちゃいけないのに~ お腹こわしたらどうするの?
その上、牛若は新しいお肉を開けなければなりません。一ヶ月分、追加です。
1500円です、チーン!
その後、さんざん怒られました。反省しているように見えます?
注:その後様子を見ていましたが、薬を取りすぎたことで具合が悪くなることはありませんでした。ホッ
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今日は午前中にクインテットのレッスンがありました。
慌てて帰宅して、午後はお歌のレッスンでした。
さすがに疲れ果てました。レッスン日記はまた後ほど。
歌のレッスンの帰りに近所のおいしいケーキ屋さんにより、栄養補給物を購入
グレープフルーツのジュレと紅茶でとりあえず一息です。
惜しい!? [日々の生活]
今日、こんなお手紙をいただきました
ねっ!すごいでしょう?当たりましたっ!
で、よおく、見てみると・・・
んっ? セカンド賞!???
北海道生搾り1ケース
惜しい~~~~~!!!
北海道旅行じゃなかったのね~
で、これです
北海道旅行ではないけれど、ありがたぁ~くいただきます。
サッポロビールさん、ありがとう
だいたい、いつ出したのか忘れていた応募です
でも、とっても嬉しいです!幸せは忘れたころにやってくる~ (おおげさっ!)
皆さんも懸賞は出しましょうねっ!!!
サマーギフト [日々の生活]
LUSHの石けんが好きなんです♪
常に使うわけにも行かないので(経済的に^^;)
自分へのご褒美として、サマーギフトセットを頼んでみました。
きれいに包装してあって嬉しい!
”きらめきソープセット” 石けん7個入り
左上から右へ
◆ミルキーバー ◆桜小道のポピンズ ◆シーベジタブル
真ん中
◆紫式部の神秘
左下から右へ
◆ブラジル娘の小唄 ◆みつばちマーチ ◆ロックスター
夏の暑い時期はシャワーで済ましていましたが、ぬるめの湯船に浸かった方がさっぱり体にもいいそうですね。
どれから使おうかなぁ、お風呂タイムが楽しみです。
*** LUSH JAPAN http://www.lushjapan.com
わんこシールそれぞれ [わんこ]
車に貼ってあるステッカーもいろいろですが、
家の車はこれ↓
別に深い意味はないのです。でもわんこものは買ってしまう・・・ww
同じステッカーを見ると、なぜか嬉しかったりします。
他の種類のわんこでもやっぱり ニタニタ
それから、これはサイドに貼ってあるもの。
バタシー・ドッグズ・ホーム
イギリスの犬と猫の保護施設です。ここは虐待されたわんこや いろいろ理由があって飼い主がお世話できなくなったわんにゃん を保護している施設です。設備が整っていて、職員やボランティアが一匹一匹、心を込めてお世話していました。
イギリスには日本のような ペットショップ がありません。だからわんこを飼いたいときには、こういう施設で譲り受けるか、ブリーダーから直接購入することになります。ですので子犬がケージに入って売られている ということはないのです。
私がバタシーを訪れたとき、たくさんの人が新しい家族(わんこ&にゃんこ)を迎えるために並んでいました。希望のわんにゃんの種類などを聞いた上で、家族構成や経済的な問題など、バタシーは厳しい審査を行います。審査をパスしないと譲り受けることができません。お試し期間も設けてその家で本当に幸せになれるかどうか様子を見ます。そうでないとまた不幸な生活になってしまうのはわんにゃんたちですものね。
イギリスに行かなくても 寄付できるみたいです。
興味のある方は楽しいHPですのでのぞいてみてくださいね。
Battersea dogs&cats home http://www.dogshome.org/
今日の緑
つるにちにちそう・・・もう花の季節は終わっていますが、雨で葉っぱがきれいです。
お歌のレッスン7(BlogPet)
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ねんこ」が書きました。
終わりました♪ [音楽]
弦楽アンサンブルのサマーコンサートが終了しました
演奏はどうだったのでしょう?
今回はオールモーツァルトプログラム。
ピアノコンチェルト20番は素晴らしかったです。私はこの曲には参加していないのでお客様と一緒に聴くことができました。ピアニストは実はヴィオラ奏者のひとり。こういう団体の中には音大出身者が何人か含まれていて、ヴィオリストの彼女もピアノがご専門です。いつも小編成のアンサンブル時にピアノ伴奏をしてくれたりありがたい存在です。今回は、ピアノとフルートと弦楽合奏のための20番で、チェルニーが編曲した楽譜を使いました。(私はこういう編曲版があるのさえ知らなかったのですが)
ピアノ、とても良かったです。カデンツァもバッチリでした。バックもがんばったと思います。でもやっぱり低音が寂しいかな?ティンパニが入るとだいぶ迫力がでると思いました。この曲は夜の練習に出られる人たちでの演奏でしたので私は参加しなかったのですが、がんばって出ればよかったなぁ、とも思いました。ほんとに名曲ですよね~
ディベルティメント1番。
1楽章の出だしと2楽章の出だしが勝負!だったのです。1楽章はさわやかにすっきりとでられてなかなか良かったです。2楽章は少し重い入りでしたが、まぁまぁのできではないでしようか?なによりもメンバーの心がひとつになっている というあの一体感は癖になりそうです。3楽章も軽快な音楽づくりができたと思います。ほっ!
アイネ・クライネ・ナハトムジーク
これはやはり4楽章が~ 途中走る部分があり、ちょっとヒヤッとww
でも指揮者がいないのですから、コンマスに付いていくしかないのです。もう、コンマスのテンポに食らいついていくしか~ この綱渡り的な演奏も快感だったりして。あはっ
そして今回はトレーナーのヴァイオリニストがヴァイオリン・ソナタ28番 ホ短調を弾いてくださいました。こちらも素晴らしい演奏で、2楽章の哀愁漂うメロディは今も脳裏に焼き付いています。
お客様も想像していたよりもたくさん来てくださいました。
オールモーツァルトプログラム はモーツァルト生誕250周年ならではの演奏会。和やかないい雰囲気の演奏会になりました。
打ち上げはどうだったのでしょう?そうです、スザンナは同居人が仕事で不在のため、わんこ女中のために即帰宅 きっと盛り上がったことでしょう
来週はまた別のクインテットのレッスン(これもモーツァルト)、同日にお歌のレッスン、まだまだ続きます~ 練習練習・・・
おまけ
今日は一日雨のようです。庭をひとまわり。
バードバスに雨粒が・・・
鳥の落とし物から根付いたイネ科の植物が芽吹いてます
水引草 みずみずしいです
葉っぱを食べた虫も一緒に写ってます
ありがとうございます♪ [ことば]
昨日、300nice をいただきました!
心から感謝を込めて~
春に撮った写真ですが、サーモンピンクのチューリップは
”For Elise” という名前です。
音楽にちなんだお花にしてみました。
読んでくださり、コメントやniceをくださった皆さま、ありがとうございます!
300nice!を踏んでくださったCeciliaさん、本当にありがとうございます。
Ceciliaさんには、初nice、100nice、300nice と 節目節目にniceをいただき、深いご縁を感じずにはいられません!お歌のことをはじめ、音楽の話などこれからも刺激を与えてくださいませ!
タイトル通り、わんこと音楽の記事を中心に思いつくまま、気の向くまま、のんびり書いてゆくつもりです。
しずか&牛若ともども みなさま、どうぞよろしくお願いいたします
これからも走り続けるぜーぜー
お歌のレッスン6(BlogPet)
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ねんこ」が書きました。
マーラーを聴きました [音楽]
ちょっと遅れてますがww、7月7日の七夕は作曲家マーラーのお誕生日でもあるそうですね。
先日、アマゾンで注文していたマーラーのCDが届きました。
ご当地もの [お気に入り]
同居人がお仕事で京都に行ってきました
おみやげはウフフ、牛若丸です↓
きりりとしたまゆげがかわゆい!ちょっとわかりにくいのですが、横笛を持っています
こちら本物の牛若です。ちょっと弱そう・・・かもww
もうひとつ、ご当地キティちゃん、京都限定版です。
振り袖姿のキティちゃん、なんか固まっているように見えるのは私だけ?w
今日は京都は大雨かと心配していましたが、雨降らなかったそうです。台風や梅雨前線の被害が少ないことを祈ります!
お歌のレッスン7 [音楽]
ここのところ、忙しくなかなか更新もできません。
先週は室内楽のレッスン、歌のレッスンもあり、なかなかハードでした。
室内楽は今月コンサートがあるので追い込み状態のはず?なのですが・・・
Vnのメンバーは確実に良い感じになっています。分奏練習など自主的にしたり、意気込みがちがう~~~! Vcはどこかお気楽気分があって、いけないわ、いけないわ。気を引き締めねば。
しかし、表現の仕方って本当にいろいろですね。モーツァルトのディベルティメントですが、まず、どんどんスラーが変わっていくのです。トレーナーの先生のイメージなのですが、要求することがた・か・いのです。ありがたいことなのですが、その通りに表現できない情けなさが・・・あああ
特に2楽章はスラーがどんどんなくなってきました。???
どういうことかというと、楽譜上はスラーになっている8分音符をテヌートスタッカート(はたしてこんな概念はあるのでしょうか?でもなんとなくわかりますか?メゾスタッカートとは違うみたいなのですが。)で弾いて!などと要求されます。こういうのがとても多いです。
スラーで落ち着いていたものを切り気味にして、表現するのは結構難しいです。気持ちよく弾いていた導音が出し過ぎ!とか、弱くする音の前音の処置とか・・・要求が今回は細かくめちゃくちゃ厳しい。はぁ~ モーツァルトの音楽の楽しさを感じたいけど、今はまだ苦しみ8割ってところかな?私たちの室内楽の難しさは指揮者なし というところ、全員の意識を同じ程度まで高く持っていかないとちぐはぐな演奏になりかねません。ドレスも新調したし、後は演奏だけですが ってそれがメインのはずですけど あはっ
最近前置きが長くなる傾向が
さて、お歌のレッスンです。
ここのところ、「パノフカ」地獄に足を突っ込んだスザンナです。この前は1番16分音符地獄、今日は加えて6番。三連符地獄です。三連符と長い音符の切り替えも難しいところですし。
先生「1番はこの前よりいい感じだね~ これさぁ、思うように歌えうるようになるのにさぁ、1番だけで一年くらいかかるらしいよ、ふぁっふぁっふぁっ」
スザンナ心の声「ええ、ええ、好きなだけやってくださいよ、もうやけくそ!」
次はロッシーニの歌曲「音楽の夜会」から ”La Promessa”
「音楽の夜会」は8曲からなる歌曲集で、ソプラノの勉強にとてもいい歌曲です。ロッシーニ特有の節回しやポルタメント気味の音の移動など、モーツァルトとはまた違った難しさや解釈がありますね。
さて、おきまりのモーツァルト天国じゃなくて、地獄の時間です。
3曲歌って、今日はフィガロの結婚の ”Deh,Vieni non tardar” が良くなっってきた感じです。そういえば、土曜日の朝日新聞と一緒に入る ”Be on Saturday”の
「ベルばらKids」にモーツァルトが登場していて 画面の後ろの曲がこの
”Deh,Vieni non tardar”でした。なんかちょっとだけ嬉しかったりします。
雨で馬での遠乗りが出来なくなったモーツァルトとオスカルたち、こんなときこそ音楽で楽しみましょう と楽器もないのにグラスと雨(水)で演奏したのが上の
”Deh,Vieni,non tardar”だったというお話でした。
興味のある方はこちらをどうぞ www.asahi.com/bbkids/
池田理代子さんも今や兼業クラシック歌手ですものね。一度お歌聞いてみたいです。林真理子さんのオペラはどんなのかな?
ああ、今日は話が脱線ばかりです。普段の私の会話がそのままでてしまっています。最後まで読んでくださった方、お疲れさま、ありがとうございます。
おつかれ~
梅酒づくり (BlogPet)
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ねんこ」が書きました。